庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
まさに皆さん方から一人ひとりが自分ごととして捉えていただけるように、情報を共有しながらしっかりその解決に向かって実践できるような体制づくりを職員とともに作り上げていきたいというように思っております。
まさに皆さん方から一人ひとりが自分ごととして捉えていただけるように、情報を共有しながらしっかりその解決に向かって実践できるような体制づくりを職員とともに作り上げていきたいというように思っております。
一人ひとり事情が違います。再度の質問になりますが、子育て生活の悩み、就労に関わること、養育費確保、経済的などニーズはきちんと把握しているのかお伺いします。 ◎子育て応援課長 ひとり親家庭において一番の相談するタイミングとしましては経済的な公的支援として、現金給付としての児童扶養手当というところの制度がございます。
老人クラブは、個人や家庭と行政との間に入っていって、高齢者一人ひとりの日常生活をサポートするということも行っている組織体ということで捉えました。老人福祉法において、老人福祉の増進を目的とする事業として位置づけをされておりまして、国や地方自治体から補助金を受けているのが現状だということです。
でありますとか、そういった意味で、なかなか意外と昔は歯医者さんに行くのが機械音も含めてなかなか億劫だという部分があったのかもしれませんが、最近は医療技術もどんどん上がってきていますので、そういった意味で子どもたちの定期検診も含めて町の運動になるように努めていかなければならないというように思っていますので、担当課も含めてどのような形で受診率の向上であったり、あるいは周知の仕方、一番の基本は、やはり町民の皆さん一人ひとりが
それをもとに本町においても例えば職員のスキル向上ということであれば、キャリアアップに繋がるような研修会を開催したり、あと例えば一人ひとりに合った支援ということで、個別な対応が必要なお子さまについては児童発達支援の訪問事業、また、例えば公立幼稚園と情報交換の場の設定ということで合同園長会を開催したりということで、本町において必要な支援というところは今保育園がすべて民間になっておりますので、民間の考え方
今後も議会の命綱とも言える常任委員会での政策提言を充実させるとともに、議員一人ひとりが研鑽を積み町民の負託にしっかりと応えることができるよう努力をし続ける必要があります。 新庁舎の完成を受け、この新しい議事堂で議論することができたことは大変うれしいことでありました。
あるいは現場の自治体農協青年部の皆さんであったり、あるいは商工会青年部、あるいは女性部の皆さんであったり、様々な形の中で声を聞く機会もありますし、その皆さんを連携しながら繋いでいくという仕事についても一緒に行わなければならないというようにも思っていますので、商工会との連携であったり、いろいろな各種団体との強化、あるいは情報共有というものを基本にしながらチーム庄内町ということを言っていますので、町民一人ひとりの
それぞれの皆さんが自己評価の中でやはりもう少しこれも行ってみたい、あれもできればというような目標を持つことが大事だというように思っていますし、特に睡眠、食事、運動、生きがいというようなことが求められるというように言われていますので、その部分は一人ひとりの皆さんが誰かと比べるのではなくて、それぞれの皆さんが自分の身体は自分で守るというような気概を持って、自分の人生を本当に幸福感を持って全うするためにそれぞれが
一人ひとりが気をつけなければなりません。 国においては感染症対応地方創生臨時給付金事業として交付金を拠出されていますが、町民の暮らしは基幹産業である農家収入の減少で厳しい生活が強いられています。また、商工業者や他産業の方々は落ち込みが激しく、死活問題と嘆きの声が上がっています。このような中で町民要望の多くが予算化はされていません。
もちろん程度や状況によっては大人の強い指導が必要な場合もあるわけですが、集団が関わった案件や傍観者が多くいるような場合は、みんなの問題として自分には何ができたか、何をすべきかということを一人ひとりが真剣に考え、意見を言い合うような場の設定が重要です。実際に小学校高学年や中学校ではこういった話し合いによりまして、子どもたちの力で解決し成長する力を育てる指導を行っているところでございます。
町民節電所や3R運動をはじめとする各種施策に、町民一人ひとりが「自分事」として取り組むことが求められています。 また、本町が持つ多様な地域資源の活用はまだまだ十分と言えません。さらなる掘り起こしや磨きをかけて、地域の名産や特産品を地域ブランドへと繋げ情報発信することが活性化への近道になると考えます。
神奈川県では、これまでも、すべての子どもたちを対象に、一人ひとりの教育ニーズに適切に対応していくことを学校教育の根幹に据える「支援教育」を推進してきたが、子どもたち一人ひとりの教育的ニーズへの気づきが高まった一方で、共に学ぶ取り組みが不十分であることが課題となっていた。
皆さんが心にゆとりを持ちながらこの町に住んで良かったというような町づくりを皆さんと一緒に作り上げていきたいというように思っていますし、ごく一部の人たちが頑張るのではなくて、2万の町民の皆さん一人ひとりがそれぞれの役割分担をしっかりしていただきながらこの町の課題と夢を共有しながら前に進めていけたらというように思っています。
課題は、一人ひとりに対応した指導がしにくく、施設面での利用に制約が生じやすい面があります。さらに発展させるために、個々の頑張りを認める場面を積極的に作り、生徒が主体的に活動できるように生徒会活動を活性化し、課題を解決するために、職員が生徒理解の研修に努め、家庭と連携しながら生徒理解と生徒指導にあたり、職員相互で連携し合いながら施設を有効活用できるように学校と連携してまいりたいと考えております。
学校でこの1件1件、一人ひとりに向かいながら解決に向けて努力をしていただいているという状況でございます。 ◆5番(長堀幸朗議員) 271件と33件である、ということは分かっていて、このうち何件解決し、何件継続中なのかという事柄については各学校に委ねられていて、教育委員会ではまだ把握していないような説明を受けたわけです。愛知県で大変な事件が起きたわけです。
また、一人ひとりの特性が学童という大きな集団の中でどのような形になって表面化するかは、実際に学童での生活が始まらなければ見えてこない部分もあることから、支援員に対しては各種研修の受講を促している。 愛康会においては、専門職によるコンサルテーションを行い、個々の特性にあった支援のあり方を学ぶ機会を確保するため、町としても係る経費を負担している。 表をお目通しください。
そんな中で子どもたち一人ひとりの不安やストレスに応えることのできる手厚い教育、子ども間の十分な距離を確保できる少人数学級を求める声が大きく広がっています。
教育委員会で掌握している学校に関して言えば、一人ひとりの先生が力量をもって、情熱を傾けて細やかな指導を一人ひとりの子どもたちに行うことが一番の教育環境の条件になります。そういう意味で本町の幼稚園も含めて小中学校の先生方は非常に頑張って力量を持ち、情熱を持って本当に細やかに指導してくれておりますので、他の市町村と比べても遜色のないもの、学習環境を整えているというように思います。
それからサポーターはそれぞれ先生が一人ひとりついていないからと言いましたが、国の施策でそれぞれパソコンを導入したわけですが、もともと、庄内町の学校にはパソコンはいらないと、なぜかというとパソコンを使わなくても学力低下にはならないというような説明が一番最初にあったのです。でも国からきてパソコンを入れることになった。
あと「マイ・タイムライン」ということで、国土交通省の方から推奨されているのですが、住民一人ひとりのタイムライン、防災行動計画であり、大雨によって河川の水位が上昇するときに自分自身が標準的な防災行動を時系列に整理し、自ら考え命を守る避難行動のための一助となるものであります。